「東日本大震災の復興支援 チャリティーパワーボイストレーニングワークショップ」 チャーリー

4月15日(日) 18~19時に
「東日本大震災の復興支援
チャリティーパワーボイストレーニングワークショップ」
を開催いたします。

このワークショップによる収益金は全額を
日本赤十字社を通じて寄付させていただきます。

日本赤十字社HP
http://www.jrc.or.jp/

レベルや経験は不問です。
どなたでもお越しください。

参加費:3,800円
*入会や教材費はありません*

また、
※LINE@からの応募は特典がありますので以下からLINEでお友達に追加後、LINE@内でメッセージください※

LINE@ 「おうちボイトレ」
https://line.me/R/ti/p/%40qjr9635w

LINE@ 「R&Bフェイクの秘密」
https://line.me/R/ti/p/%40mli1061e

もしよろしければ上記のURLをご友人にシェアしていただけたら嬉しいです。

スタジオの収容人数には限りがございますので先着順となります。

参加をご希望の方はお早目にメッセージくださいね!(24時間受付。翌日までにはお返事します)

皆様のご協力お待ちしております。

*********

ナゼ??
小柄な私(チャーリー)が本場アメリカの黒人系教会で
大柄な黒人さん達と共にゴスペルシンガーとしてやってこれたのか?

ぜんぜん声が出なかった状態から
どのようにして海外で通用する発声を身に付けたのか?

その答えがこの「パワーボイストレーニング」にあります。

歌っている多くの日本人は黒人さんのようにパワフルに歌いたいと願います。
そしてその声量や音域をゲットすべく無闇に大きな声で練習をします。
もしくはその逆に「骨格的に無理だよ」と諦めてしまいます。

しかし!
実はそもそもその概念自体に問題があります。
なのに、
いくら解決法をググっても、どの本を調べてもイマイチ「これだ!」というのを見つけにくいのが現状です。

それもそのはず!
なぜなら皆さん一人一人、音域も違えば音質も何もかもが違います。

つまり!
ノドが違えばみんな使ってる楽器が違うのと一緒。
だから、同じやり方が通用するわけないんです。

一人一人の音を確認して何がOKで、何がマズいのか?を確認する必要があります。

それを聞き分けるには
1、ゼロ(まったく良い声が出なかった状態)からしっかり発声できるようにしてきた経験。
2、多数の方を指導してきて蓄積した「無数にある声のタイプ」判別する耳。
この2つの能力がボイストレーナーには必要です。

この2つの能力で
その瞬間瞬間で軌道修正しながらワークショップを進めていきます。
皆さんもコツがつかめたらどんどん自主トレできるようになります。

そして、
このワークショップを開催することによって、
過去の私と同じ悩みを抱えた方々に
次のステップへの「キッカケ」伝えていけたらと思っています。

「東日本大震災の復興支援
チャリティーパワーボイストレーニングワークショップ」

日時: 4月15日(日) 18~19時

※また、ワークショップの後(19時~)に歌の個別無料相談会も開催します※
(相談会はワークショップ初参加の方を優先させてください)
チャーリーがあなたの歌(声)の相談に何でも答えます。
お悩みはだいたい解決いたしますよ!
予約制(お一人様15分)
ご希望の方は合わせてお申し込みください。

場所:voicefreaks
(横浜の関内駅2分)

HP: http://voicefreaks.com/

参加費:3,800円
*このワークショップに入会や教材費はありません*

※LINE@からの応募はさらにお得です※

先着順となります。
メッセージお待ちしています。

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