haruのアメリカ日記2 (7月7日の続編)

LAでは数え切れないほどのたくさんのアーティストに出会った。

クリエイティブな人だらけで刺激をたくさんもらえる。

気づいたらハリウッドのみんなと知り合いになっていた。

ハリウッドでは常にだれかがストリートで歌ったり、踊ったり、たくさんのエンターテイメントで溢れている。

日本に帰るまでに自分も一回くらいはストリートで歌ってみたいなぁと思っていた。

でもスピーカーやマイクなど、何も持っていなかったので軽く諦めていた。

ある時、ストリートで歌っていた人に”Can i sing?”と冗談半分で聞いてみたら”Join in”と言われたのでこれはもうやるしかないわと思った。

前にインスタやYou tubeで、ハリウッドのストリートで歌っている人の動画を何度もみていたけど自分がいまそこにいて、いまから自分が歌うという事実がほんとうに非現実的でしかなかった。

oldschool R&Bが大好きな私はmonicaのbefore you walk out of my lifeを歌うことにした。

イントロが流れた時からもう夢かと思った。

歌い始めると、すごくラッキーなことに、若い女の子たちのグループがたまたま通りかかって、最初から最後まで歌って踊ってすごく盛り上がってくれた。

動画を撮っている人や、ドネーションしてくれる人をみてほんとうにうれしかった。

すごく恵まれたことにこの渡米で友達になったジョサイアが動画を撮っていてくれた。

まさにliving in the dreamな感じで、ほんとにあの時間が一生続いて欲しいというくらい気分が良かった。

たったの3分ほどだったけど、たぶんいままでの18年間生きてきたなかで一番いい時間だった。

あの時、声をかけたことは本当に誇りに思えることだと思う。

動画を撮っていてくれた友達のおかけでそれを何度も見返すことができる。

この思い出は何歳になっても

18歳のあの日の自分に戻してくれると思う。